リバイバル上映行かれる方楽しんでね
で今更ながら気づいたのだけど、墓標のフライヤー？ポスター？の煽り文句が「あばよ、次元。」だったのめちゃくちゃ最高かよって今もだえてる…はあああん……好き………

「あばよ、次元。」
「未熟なり、五ェ門…！」
「ヤバいぜ、不二子。」

これ全部ルパンが予告で言ってた台詞だと思われるんだけど、あんたがいちばんかっこよすぎてやばいよｽｯｯｯｯｷ
ルパンが主役の作品も作るなら誰が煽るんだろ…マモー？？？エッこわっ

ルパン三世スペシャル idioアプリ 

アプリで聴けるラジオ
18日の朝7時から深夜4時までずっとルパンの曲を流し続けてくれる気が狂った最高のチャンネルなのでWi-Fiあるとこで是非
聴けるとこまでがんばる✌️

どうしてもこの曲はアルバム持ってる、持ってない…持ってるみたいな聴き方になってしまうな…笑

わたしも安室の女みたく次元の女って名乗りたい
エッめっちゃ名乗りたい

イラスト整理してたら出てきた～記憶がなくてびっくり
めっちゃ古い、10年前くらいだと思われる
せっかくなので秋頃に描きなおしてみよかな

我ながらルパンがまってるだけなのかわいい

モンキー･パンチ氏 DCヒーロー連動キャンペーン 

泣けてきちゃうよ～…先生の最後のお仕事だったのかな
DCヒーローはまだワンダーウーマンしか観たことないからきっかけ出来て嬉しいやった～観たい！
もしかして先生のセクシーなワンダーウーマンが観れたりするの…！？やばくない！？

マーベルヒーローよりもDCヒーローの方が親しみがあるので、はまるかどうかは分からないけど探してみる

「だって、次元は俺のスーパーヒーローだから」
「お前な…いつまでも助けてもらえると思ったら大間違いだぜ」
「とか言って～！今回も助けてくれたじゃ～ん！」(満面の笑み
「ったくうるせえなあ落とすぞ」(照れ

って言うやり取りをあらゆる作品のエンディング後に平成31年間ほぼ毎年やってたと妄想すると感慨深いし、昭和から数えたら52年間だし、すべてが尊い…令和次ルもなかよくケンカしな…！

五ェ門がタイムクリスタル斬って良いよってルパンに言われても「…？」て顔してすっかり忘れてるのめちゃくちゃ愛おしい…守りたいそのポカン顔

そんで次元さんほんっっっっっっとなんてええ男なんや…一生推せる…(本日2回目
あとよく分かんないのが、次元さんは政府の銃を支給されたまま使ってマグナムは自分で封印したってこと？
まあルパンが敵の手がかりを見つけるために入れた設定なのは分かってるけど…
グッパーの破壊力とんでもないな～～～～～も～～～～平成最後に伝説が生まれてしまった
自分のグッパー感想見直したら分かりすぎて涙目だし自分に同意しかない…笑

平成最後てことで平成最後のテレスペ、グッバイパートナーを観ることにしました！
が、冒頭ビーチのシーンでルパンちゃんが全身セクシーに汗だくなので(誤弊)これ何でR指定つかないの？地上波で放送しちゃったけど大丈夫？などと供述しており一時停止ばかりでまったく話が進まない

そう言えば平成ルパンはテレスペの時代でもあったのではとしみじみ思う
令和ルパンもめちゃくちゃ推すし、てか今冒頭観ただけで次元さんかっこよすぎて「一生推せる…」って自然につぶやいてた…

複製人間めっちゃ次ルだったね…
わたし最後さ、次元さんが飛行機でルパンを助けに行くシーン、五ェ門も一緒だと思ってたけど次元さん単独だったよね…？クソ萌え……

あれだけ言っても聞かないし懲りないし不二子にはだらしないし、マモーの所にも勝手に行っちゃうルパン
何かもうブチギレ案件じゃん？？？
でもそんなルパンを口ではあれだけ叱っても殴れずほっておけず黙っていられず「行くな！」って全力で止める次元さんの性格、優しさも愛もすべてが詰まってる作品だよな…suki…………
お前ら絶対に手ェ離すなよ…しあわせになんなきゃあたしが許さないかんな…！！！！(謎の捨て台詞

そんで次元さんはちゃんと不二子のことを庇うし、まあ当たり前なのかもしれないけど、あんな風に良いように騙してくる相手に対してなかなか出来ることじゃないとわたしは思うよ…まあすべてはルパンの為、不二子に何かあったらルパンが悲しむからって言うのが前提にある次ルまじで尊すぎない？？？この世はでっかい宝島………拝むしかない………尊すぎてまぶしい………ﾊｧ………

ショックがじわじわやってきて、事の重大さを思い出して突然体が動かなくなって、そんなふうにしてきっとしばらくはあかん日もあると思う…でもそれでいい、って思わなきゃこの先やっていけないので、うまく気持ちを整理できるように余裕を持って生活したい

この先の日々を思っても仕方がないのに…必ず訪れる様々な別れに、脆いわたしは果たして耐えられるのかといつも考えてしまう
この世界で生きる意味が本当にあるのか考えてしまう